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新垣結衣映画くちびるに歌をで中坊失神? [芸能人トレンド記事]



新垣結衣さんが東京・国分寺第三中学校に参上
映画『くちびるに歌を』(28日公開)の特別授業の
イベントがあったんですね
第三中の中学生たちなんてラッキーなんでしょう


昨年の『NHK 全国学校音楽コンクール』東京大会で
同校の合唱部が銀賞に入っていたからなんですね


この日サプライズで同校合唱部の生徒たちの前に登場し


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出典  東京スポーツ新聞社


映画で教師役を演じた新垣さんは
生徒たちの悩みにこう答ええました


ある女子生徒からは
「将来なりたいものが決まっていない」という悩み


新垣さん「私も将来が決まっていません」と
一発ギャグをかましたあと
「無理矢理決めなくてもいいんじゃないですか
やりたいことを見つけるために
行動を起こすことが大事なこと」とやや優等生的なお答え


もう一人別の生徒さんからは
「運動が苦手で周りに迷惑をかけてしまう」という悩みには


新垣さん「意外とみんな気にしてないよ
人の気持ちを考え過ぎて優しいんだよね(生徒さんへ)
楽しくやれば大丈夫」と
その生徒さん以上に優しい言葉を贈っていましたパチパチ


ここで映画のこともおさらいしておきましょう!


作品はアンジェラ・アキさんの楽曲
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフにした
中田永一氏の小説を実写化したもの



東京から柏木ユリ(新垣結衣)が
音楽の臨時教員として
長崎県五島列島の中五島中学校へ
赴任というかたちで彼女が故郷へ帰ってきた


中学校の教室では
美人でピアニストとして活躍していた柏木の話題でもちきり


当の柏木はそっけない塩対応で生徒たちに接し
生徒から頼まれても
頑としてピアノは弾こうとしない
そんな日々を送っていたが


そんなある日
嫌々ながら合唱部の顧問を引き受けることに


オール女子部員だった合唱部のところに
男子が入ることになり
さらには全国コンクールへ混声で出場するはめに


ここで出てくるコンクールの課題曲は
『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』
柏木先生は部員たちに15年後の自分へ手紙を書くよう言う


そこには普段は明るく見せていた生徒も
それぞれ悩みや苦しみを抱え
本当は仲間と歌う合唱に救いを求める生徒たちの姿が!


遠ざかっていたピアノ弾くことと
塩対応で接していた生徒たちにも
次第に向き合うようになっていく柏木先生


そして迎えた本番当日にある事件が……。



と言うストーリ~なんですって
映画ならぬ

「音楽、いや新垣さんって本当にいいですね!」



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